関工務所社員’s 社員日記

群馬県にある工務店「関工務所」の社員が日替わりで書き綴る日記です。

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田園プラザ付近の山で新森ツアー

WEB担当の藤尾です。
先日の日曜日に群馬エコロジー住宅研究会の森林ツアーに参加してきました!
森を案内してくれた岸さんのお話はとても「へぇ~!」となるお話ばかりで、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。

木に巻き付いているツタの役割や、雑木林の大切さ、木は切らずとも年数が分かる事や(節から節で1年だそうです!)、台風等があった年は被害の多かった場所の木は同じように曲がっていたり、同じ高さだったり、昔の人が歯ブラシ代わりとして使っていた現在は高級楊枝に使われている枝を教えていただいたり(柑橘系のさわやかな香りで抗菌作用有)、ヤマガカシを触ってみたり・・・!?

森を伐採してもまた手を入れて育て直す習慣があるのは日本だけだそうです。
伐採して雑木林になる事で、ウサギやキツネ等の生き物が生きていける→また森を手入れする事によって里山に熊や猿や鹿等が来ないように境界線を作れる事→育って森になると切って利用→そしてまた雑木林に・・・と続く素晴らしいサイクル。
手を入れないと最終的には同じ木しか生えなくなってしまう&小動物の住みにくい場所になってしまうそうです。
人も自然の一部なんだなぁと実感しました。

山を持っている方が木を1本売るとすると1本100円にしかならないと言う事。
森の手入れをする方々が減っている事。

そして専務のブログに載っているキノコのお話。
世界で一番大きな生物は、クジラではなくキノコかもしれないという。

キノコは土の中で菌糸を伸ばして伸ばしてもうそこまでしか行けないよ・・・!という端っこ地点で生えるのだそうです。
実験でキノコに電気ショックを与えた所、違う場所に生えているキノコ達にも同じ電流が流れるたそうです。
色々な場所に生えているキノコ、もしかしたらそれは大きなキノコ群の一部かもしれません(笑)

切った枝に菌糸を打ち込んで栽培する方法はとても利に叶っている栽培方法と聞き、昔の方は凄いなぁと。
実証とかそういったものではなく、「そうなること・そんな効果があること」を実体験で学び知っていたのですね。本当に昔の方は凄いと感じました。

短い時間でしたが本当に有意義な時間でした。
またあるなら是非参加したいですね!

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今回集合場所が田園プラザかわば(通称:田プラ)だったのですが全く車を止める事が出来ず、会社から送ってもらいました(イツキさんありがとうございます)。
地元民なので祝日にわざわざ行く用事もなく(あったとしても朝一番なので)、こんなに混んでいるとは知りませんでした!
あそこだけで一体何人がいたのでしょうか・・・。
山賊焼の行列がとにかく凄かったです!

| 春の日記 | 15:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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